model
急な連絡により、食べる時間もなく空腹の状態で挑んだとある試合での話です！
猛暑の中、朝から畑作業をしていたある日。
急に『試合会場にみえてないみたいですが・・・』と連絡が来る。
自分は『え、キャンセル待ちだったので、入れたら連絡頂けるようお願いしてあったはずですが・・・』と答えた。
そしたら『申し訳ありませんこちらの連携ミスでした。〇〇時までに来ていただければ大丈夫ですので・・・』そう言われた。
え、30分しかないじゃん⁉️
でも、もちろん自分は『頑張って行きます』と答えた。
現在地から会場までおおよそ40分・・・
食べる時間もコンビニに寄る時間もなく、とにかく急いだ。
ギリ2分前に到着しエントリーをしたものの近くにコンビニ等はなかった。
自分は『とにかく腹減った(›´ω`‹ )』と思っていた。
そんな中で目に付いたのは《自動販売機》。
ひとまず『飲み物で空腹感紛らわすか・・・』そう思った。
🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤
1本飲んでは、また1本、そしてまた1本
『暑いから仕方ない。汗で出るから大丈夫』そう言い聞かせながら・・・
まさに、暴飲状態。
エントリー費以上のお金が羽を生やして飛んでいった。
ただ一向にお腹は膨れない。
お察しの通り水腹になった。
その時『やっぱり水では腹の足しにならんわ』そう思った。
挙句の果てに《熱中症予備軍》の状態になった。
『猛暑で暴飲は今後絶対やるまい・・・』そう誓った日になった。
帰宅後、呼吸をする度に、みぞおちの辺りに痛みを感じた。
調べてみたら『暴飲暴食が原因で胃酸が過剰に分泌されるため』と書かれていた。
『これ絶対、あの暴飲が原因やないか』
暑いからと言って飲みすぎると、逆に具合が悪くなる事を学習したmodelでした。
皆さんも暴飲にはくれぐれも気をつけてくださいね⚠️
コメントを残す