【ほろよいテニスBLOG】〜ゾーンの謎についての考察〜

こんにちは、modelです!

読者の皆様にご報告があります‼️

長年あやふやな情報しかなかったゾーン状態についてある事に気がつきました‼️

ゾーンとは

  • 極限状態
  • 無我の境地
  • 理想的な心理状態

などなど言われてきましたが〜

どれもゾーンに入った後に気付くことです・・・!

入る前の状況についてハッキリしたことは何も分かっていません(😉

なので、ゾーンが切れた時に絶不調に陥るわけです😇

ですが!!

つい最近、とある事を意識したら意図的にゾーン状態と思われる領域に到達出来ました‼️

ただの絶好調とはわけが違う・・・

  • 球が止まってるように見える
  • 自分の動きが第三者側から見てるかのようにわかる
  • 体の動きに無駄がない

これだけ揃えばゾーン状態と言えるでしょう!

その時、意識した事とは・・・

全身に意識を集中する‼️

  • 血液の流れ
  • 筋肉にかかっている負担
  • 肌で感じる空気

このような体の細かい情報を明確に感じ取れた時ゾーンに入ることが出きました!

全身の神経が研ぎ澄まされている状態こそゾーン状態の正体だったのです!

とはいえ、全身を意識をするのは至難の業・・・

なので、1箇所ずつ感覚を高めていくのがいいかなと!

因みに僕は利き手を最初に意識しました!

その後、体幹

その後、両足

おまけにも!

と順番に感覚を高めていって・・・

偶然、全部の感覚が意識できる状態になった時にゾーン状態を自覚しました!

その状態に気付けば普通はゾーン終了・・・となるはずだったのですが、

状態を体と頭が覚えていたので、丸一日絶好調でした😆

当然の事ながら次の日にとんでもないダルさに襲われて体が悲鳴をあげていましたけどね😂

もし良かったら皆さんも試してみてください😆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です