リストバンドの有無でプレーに天地ほどの差が!?

皆さん、こんにちは

今回はリストバンドについての記事です。

リストバンドと言えば汗ふきor腕から垂れるの汗を防止する効果があるとして知られています。

夏場はこれが必需品と言っていいくらい便利なアクセサリーです。

実はそのリストバンド、汗関連以外の使い方もできるんです!👀

リストバンドの需要は計り知れないですね。

それでは、いってみましょう!

リストバンドはやる気スイッチ

 

 

 

リストバンドはブレスレットの一種です。

スポーツの際やファッションで身につけている人が多いです。

見た目もオシャレでモチベーションがあがります

そのリストバンドの有無でプレーには天地ほどの差が出てきます。

僕にとってリストバンドは「これから全力でプレーするぞ〜って感じのスイッチのようなものです。

ハチマキキャップと同じで身につけたら気持ちが高まって集中力が爆上がりします。

そんな気分になっているだけかもしれませんが(笑)

それでもプレーの質が上がっているのを自分でも感じるので気のせいって事はないはず!

リストバンドは夏と冬で使う用途が違う

 

 

 

夏場は汗ふきや汗垂れ防止として活用するケースが多いと思います。

テニスをやっている人にとってはグリップが汗で滑るのは致命的ですしね。

気温が高いとどうしても大量の汗が出るので必需品といっても過言ではありません。

(両手打ちの人は両手首に付けている事もあります。)

冬場は手首の保護として活用されます。

寒い時に汗はあまり出ませんが、怪我が怖い・・・。

リストバンドは意外と分厚いので保温性もなかなかのものです。

(中には薄っぺらいものもありますけどね💧)

リストバンドを付けるだけで手首の怪我のリスクを減らすことが出来ます

そんでもって不思議な事に手首が少し暖まるだけでも全身の寒さがかなり和らぎます。

リストバンドをつける意味

リストバンドは人それぞれつける意味が違います。

プロでも決まった意味を持って身につけているわけではありません。

テニスのリストバンドをつける意味は?おすすめ5選!

自分にあったリストバンドの意味を見つけることが出来れば新しい世界が開けるかも?

テニスに対する心構えもよくなるかもしれませんね。

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